脂質異常症|生活背景を踏まえた“続けられる”総合的な診療

〒156-0055 東京都世田谷区船橋4丁目35−9 チェスナッツレーン101
03-5429-8162
WEB予約
ヘッダー画像

脂質異常症|生活背景を踏まえた評価と、生活背景まで含めた総合的な診療

脂質異常症|生活背景を踏まえた“続けられる”総合的な診療

脂質異常症について

脂質異常症(高コレステロール血症・高中性脂肪血症)は、症状がほとんどないまま進行する病気です。
健診で「LDLコレステロールが高い」「中性脂肪が高い」と指摘されても、体調に変化がないため放置してしまう方が少なくありません。

しかし、脂質異常症は動脈硬化を進め、心筋梗塞・脳梗塞のリスクを高める重要な病気です。
武井医院では、生活習慣・食事・睡眠・ストレス・体質などを踏まえて総合的に評価し、無理のない治療を一緒に考えます。

脂質異常症の種類

  • LDLコレステロール(悪玉)高値:動脈硬化を進める主要因
  • HDLコレステロール(善玉)低値:血管を守る力が弱くなる
  • 中性脂肪(TG)高値:膵炎のリスクが上がることも

多くの方は生活習慣や体質が関係する「原発性脂質異常症」です。
武井医院では、患者さんの生活背景に合わせて、続けやすい改善方法をご提案します。

脂質異常症の主な原因

  • 食事(揚げ物・甘いもの・アルコール)
  • 運動不足
  • 睡眠不足・ストレス
  • 遺伝(家族性高コレステロール血症)
  • 肥満・内臓脂肪の蓄積

生活習慣が深く関係するため、「少しずつ続けられる改善」が最も効果的です。

当院で行える検査

  • 血液検査(LDL・HDL・中性脂肪・肝機能・腎機能)
  • 血圧測定
  • 必要に応じて心電図や頸動脈エコー

検査は必要最小限で行い、患者さんの負担を減らしつつ、動脈硬化のリスクを評価します。

武井医院の治療方針

脂質異常症の治療は、「続けられること」が最も大切です。
当院では、生活背景を踏まえた無理のない治療を心がけています。

  • 食事の見直し(できる範囲で、続けられる方法)
  • 運動習慣の相談(生活に合わせた提案)
  • 睡眠・ストレスの評価
  • 必要最小限の薬物療法
  • 薬を減らしたい方への相談

「薬を増やしたくない」「できれば薬を使いたくない」というご相談はよくあります。
生活改善で数値が安定すれば、薬を減らせる可能性があります。

生活の中でできること(続けやすいコツ)

食事のコツ

  • 揚げ物は「週に1回減らす」など無理のない目標で
  • 甘い飲み物を減らす(まずは1日1本減らす)
  • 野菜・海藻・きのこを増やす
  • アルコールは「量を少し減らす」から始める

運動のコツ

  • 1日10分の散歩から始める
  • 階段を使うなど、生活の中でできる工夫
  • 続けられる運動を一緒に考えます

薬を減らしたい方へ

薬を減らすためには、以下のポイントが重要です。

  • LDL・中性脂肪が安定していること
  • 食事・運動が無理なく続いていること
  • 血圧や体重が安定していること

焦らず、生活と数値の変化を見ながら進めていきます。
「薬を減らしたい」という希望は遠慮なくお伝えください。

関連する症状・疾患

脂質異常症は生活習慣や体質が深く関係する病気です。
「まず相談したい」という段階で受診していただくのが安心です。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。