子どもののどの痛みについて|世田谷区船橋・希望ヶ丘・千歳台 武井医院

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子どもの、のどの痛み

子どもののどの痛みについて|世田谷区船橋・希望ヶ丘・千歳台 武井医院

子どもの、のどの痛みについて

子どもののどの痛みは、かぜによる軽い炎症から、細菌感染症まで幅広い原因があります。発熱の有無、食事がとれるかどうか、よだれの増減などが判断のポイントになります。

のどの痛みの主な原因と鑑別

① かぜ(ウイルス性咽頭炎)

もっとも多い原因です。のどの赤み、軽い痛み、咳や鼻水を伴うことが多く、発熱はあっても比較的軽いことが多いです。

② 溶連菌感染症(強い痛み+高熱)

  • 突然の高熱(38〜40℃)
  • のどの強い痛みで食事がとれない
  • 首のリンパ節が腫れる
  • 発疹(いわゆる「砂状の発疹」)が出ることも

必要に応じて検査を行い、治療を判断します。

③ アデノウイルス(咽頭結膜熱)

  • 高熱が続く
  • のどの痛みが強い
  • 目の充血を伴うことがある

④ 扁桃炎(白苔の有無)

扁桃が腫れて白い部分(白苔)がつくことがあります。発熱が続く場合や痛みが強い場合は評価が必要です。

⑤ 喉頭炎(声がれ・咳)

声がかすれる、咳が強いなど、のどの上部の炎症が中心のケースです。

受診の目安/ご家庭でできる対応

  • 高熱が続く、ぐったりしている
  • 食事や水分がほとんどとれない
  • よだれが増えている(痛みで飲み込めない可能性)
  • 呼吸が苦しそうに見える
  • 首のリンパ節が強く腫れている

ご家庭でできる対応

  • 水分補給:少量ずつこまめに。
  • 食事:のどに刺激の少ないもの(ゼリー・スープなど)。
  • 室内環境:加湿をすると痛みが和らぐことがあります。

武井医院での診かた

のどの痛みは、症状の組み合わせや全身状態によって必要な対応が変わります。武井医院では、年齢・経過・周囲の流行状況などを踏まえて、必要な検査の有無を丁寧に評価します。

必要な検査を見極めます

溶連菌のように治療選択につながる場合は状況に応じて検査を行います。一方で、ウイルス性の場合は検査をしても治療内容が変わらないことが多いため routine での検査は行っていません。

ご家族も一緒に診察できます

同じ症状がご家族に広がることは珍しくありません。武井医院では、親御さんや兄弟の方も一緒に診察が可能です。